|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
AF-155i |
|
|
AF-155i |
|
|
|
|
|
|
|
|
製法 |
ボディ・フェース:超精密鍛造製法/クラウン:カーボン接合 |
材料 |
高強度チタン合金+特殊炭素繊維(カーボンシート) |
反発 |
ルール適合 |
仕上げ |
ミラー |
|
|
|
表示ロフト |
ロフト
(±1.0) |
体積 |
F.A
(±1.0) |
ライ
(±1.0) |
基本ヘッド重量
(±0.5) |
無 |
10 |
460 |
±0 |
59 |
194.0 |
11 |
※ヘッド重量調整は別途料金かかりますが+3.0gまで対応して頂きます。
それ以上はオプションのタングステンウェイトを使用。 |
|
|
・AF-155のアジャスタブル設計モデル。(マスター形状はAF−155と同一)
・クラウンにカーボン素材を採用。
・8段階にFAとライを調整できる機構を搭載。
・ソールバックのウェイトネジを交換することでヘッド重量調整可能。
・ソールチャネルと軽比重Ti材フェースによる弾き感の強い打感。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
販売終了 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今回の5シリーズは可変ホーゼル、ウェイト交換可能なギミックモデルとスタンダードホーゼルモデルの2種類で出してきました。
今回は可変ホーゼルのAF−155i をご紹介致します。
AK-26で初めて鋳造ボディ、可変ホーゼルを採用したEPONですが今回の155iも可変ネックによる重量増、重心高になるのを
カーボンクラウンの採用などで防止しております。
ヘッドスペック的にはほぼノーマルホーゼルのAF−155と同じだそうです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ヘッド形状は今までのAF−15シリーズ同様ややシャロー目のやさしいイメージのヘッド形状です。
このAF−155iはフェースも鋳造製法になっており打球感はやや弾き感のあるものです。
ただ、同じく見た目と球筋が違うのも今までのAF−15シリーズと同様で、ライナー気味の低スピン弾道で飛んで行きます。
ノーマルホーゼルのAF−155よりも0.5度ほど球筋は低めです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
構えた感じもこのように大きく見えるのですがヘッドの動きは軽快で普段小ぶりのヘッドを使用している方にも違和感なく使用できると思います。
EPONさんしっかりと考えて設計されておられるのでシャフトの性能を阻害することのない可変ホーゼルです。 |
|
|
|
すでに発売されてから時間が経っており、ご購入された方からの感想も多く届いております。私も度々使用しておりますが、まず第一印象は
ご購入頂いたお客様同様、とにかく曲がりが少ないヘッドです。
色んなシャフトで組み上げてお客様にお渡し致しましたが皆さん最初の印象は「曲がらない」です。
あっ!と思う普段はO.B.になるようなミスショットが助かってくれます。
これは一昨年発売されたEPON AK−26のときも感じましたが、それをさらに正常進化させたヘッドがこのAF−155iです。
ミスヒットの強さだけではなく飛距離性能も今までの鍛造で作られておりましたEPONのヘッドよりも確実に上がっております。
ライナー性の低スピンの強いボールで飛んでくれます。
普段ドライバーの弾道が低めの方は少し多めのロフトをお勧めいたします。可変ホーゼルですが他メーカーとは違いロフトは全く変化せずに
フェースアングルとライ角のみの変化となります。
久々のEPONのヒットドライバーになっております。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|