JUSTICK

 
   TOUR CONQUEST 435RY-TOUR435-  
   ツアーコンクェスト 435RY -TOUR435-  
 
 
高弾道&ロースピン 飛距離と操作性の両立!! 
待望の435ccプロモデルはマイルドな打感と強烈な弾きのDAT55鍛造チタンをフェイスに使用クラウン部
は厚さ0.5ミリと極薄クラウンにする事で、余り重量を大きく確保する事に成功し、ソールのフェイス寄りに
深めのスリッドを入れる事で更なる低スピン化と食い付きの良さを実現。
プロ・上級者の好む、最適重心距離の操作性にマイルドな打感と低スピンの強弾道が加わった435ccを
体感してください。 
DAT55鍛造採用
TYPE LOFT 体積 重量 ライ角 フェイス角 重心角
435R VI 8.5° 435cc 196g 59.0° -0.5° 20.0°
9.5° 435cc 196g 59.0° -0.5° 21.0°
10.5° 435cc 196g 59.0° -0.5° 21.5°
TYPE 有効
打点距離
(mm)
重心距離
(mm)
重心深度
(mm)
F・P
(mm)
フェイス高
(mm)
ヘッド厚
(mm)
435R VI 21.5 37.5 35.5 17.5 54.0 60.5
21.5 38.5 35.0 18.0 54.0 60.5
21.0 38.0 36.0 18.5 54.0 60.5
 
 
     
  販売終了   
     
      
     
 
デザイン、ヘッド形状から見た目ですぐにジャスティックと分かる今まで通りのものを継承してます。

塊感のあるヘッドで叩きに行きたくなるRWに近いものがあります。 
 
     
     
     
 
フェースアングルは基本スクウェア、もしくは若干オープンです。ヘッドの座りもよくとても構えやすいです。

今回はフェース面以外をすべてメッキしてありますのでフェースが少し小さく見えますね。 
構えた時のヘッドサイズ感は体積の違いはありますが2世代前のRWに似た感じで、叩きに行きたくなるヘッド形状です。

ただ、カタログ上のフェースアングルは同じですが今回のRYの方がボールは掴まってくれそうな雰囲気になってます。数字的
にも重心距離が短くなってます。

打感は柔らかく試打して頂くお客様からもいい評価を頂きます。最近のジャスティックのモデルの中では一番柔らかく感じるので
はないでしょうか。

今までのジャスィテックのヘッドはロフトに対してのボールは上がりはいい方でしたがこのRYはやや低めかな、と感じます。

ただ、それも微妙でEPON ZEROやjBEAM FX BM435のようにボールの上がり難い方が打つと地を這う球筋やドロップボール
気味に飛んでいくということはありません。

ジャスティックらしくボールを拾ってくれる安心感はあるので難しさを感じるヘッドではないと思います。

ヘッドの動きは軽快でボールの掴まりはいいですが自分のイメージ以上にヘッドが動きすぎることもないので扱いやすく感じるの
ではと思います。

このサイトを更新している時点でも商品の欠品が続いているのでお渡ししたお客様は限られておりますがすでに使用されている
お客様からはいい反応を頂いております。

しっかりと振りきれるシャフトを選んでやると距離も出てくれるヘッドです。