P-tune   
       
 

PG-FW V3 

 
       
 
 

ビッグキャリーの強弾道を生む飛びのFW

重心設定にこだわるP-tuneならではの高機能FW 浅く低い重心は、ビッグキャリーと強弾道で飛ばせます。
上級者が満足する美しい仕上がりと操作性の高さも魅力です。

455マレージング材を採用し、反発性能が向上

高強度の455マレージング材をフェース面に採用し、反発性能が向上
弾きの良さで飛距離を生み出します。もちろん、上級者も満足する心地よい打感・打音に仕上がっています。

  #3 #5 #7
素材 ヘッド本体:SUS630鋳造/フェイス材:高強度455鍛造
ヘッド体積 185 168 152
リアルロフト角 15.5 18.5 21.5
ライ角 59 59.5 60
フェイス角 0
 
 
 
       
       
 
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●Fujikura
Motore Speeder FW
ROMBAX FWシリーズ
●グラファイトデザイン
ツアーAD シリーズ
SFシリーズ(ショートウッド)
●Diamana
Diamanaシリーズ
BASSARAシリーズ
FUBUKI FW
クワドラ
ファイヤーエクスプレスFW
インパクトFW
●バシレウス
フィアマFW Z FW
スパーダFW レジーロFW 
ザフィーロFW  
FSP
MX−FW
MX−FW02
 Mk-5 FW
UST マミヤ
アッタス FW
アッタスシリーズ
VTSシリーズ
プロフォースV2
RODDIO
F シリーズ
●日本シャフト
N.S.PRO GTシリーズ
レジオ FW
N.S.PRO 850、950FW
●ワクチンコンポ
 
   
 
       
     
       
 
ヘッド形状はV2から変わらずネックの可変スリーブからノーマルネックに変更されました。可変スリーブのV2は明らかに重心が高く本来のシャフトの動きから
変わってしまうのでシャフト選択がとても難しかったです。

これがノーマルホーゼルとなり扱いやすいヘッドとなってくれました。

フェースは445マレージングで程よい弾き感のあるものです。
 
       
   
       
 
 P-tuneらしくきれいな顔立ちです。ヘッドサイズも大き過ぎず、小さ過ぎずで幅広いゴルファー層が使用できそうです。
 メーカーホームページに記載されている通り練習場のボールで打つと低重心&浅重心のヘッドだということが分かります。

練習場のボールではかなりの低スピンで#3Wでは楽にボールが上がる雰囲気はなくややライナー系で飛んで行きます。

ヘッドスピードが40m/s程度のゴルファーは練習場ボールで#3Wを打つとボールがドロップしてしまうかと思います。

ただ、コース球で打つと出球低めで出て行きスピンの少ない球筋でス〜とボールが上がって行きます。
風にも強そうです。

また、美しい形状と大き過ぎないサイズである程度ボールコントロールも出来そうです。

最近のパーツメーカーのヘッドは弾きのいいチタン製が随分と多くなりましたがこのヘッドは455マレージングでインパクトで
ある程度フェースにボール乗っている感じがあります。

ロマロさんが広げたチタン製FWですが最近出てくるモデルはほぼチタン製です。

その中でマレージングフェースで出してきたというのもあると思いますが構造的なもので飛ぶヘッドにしているのではと思います。

ロフトのある#5W、#7Wは問題ないと思いますが#3Wで飛ばすにはある程度ヘッドスピードが必要ではないかと思います。

P-tuneさんのヘッドは相変わらずきれいな形状と質感高いヘッドで所有感は高いと思います。